胸を大きくするには大胸筋を鍛える体操をするのがいい!
今日は、胸を大きくする体操を紹介しますね。
単に胸を大きくすると言うだけでなく、ハリや形も取り戻すことが出来るので試してください。
では、胸を大きくするにはどんな体操をがいいのか?
それは、大胸筋を鍛えるような体操です。
胸が垂れているのは、大胸筋が衰えているのが原因として挙げられます。
この大胸筋が衰えてしまうと、連動している腹筋や腕の筋肉(上腕二頭筋)も衰えてきます。
なので、大胸筋と一緒に腹筋や背筋、上腕二頭筋を一緒に鍛えることで、身体全体のバランスが整って、それで美しい胸やスタイルになるというわけです。
大胸筋を鍛えるので、筋肉トレーニングの体操を行います。
簡単でお勧めなのがお祈りのポーズです。
あまり体操って感じはしませんが、大胸筋を鍛えることができます。
やり方は・・・
●まず、胸の手前で両手を合わせます。
●この時の肘の角度は90度を保つようにします。
●姿勢を正します。
●手のひらに力を入れ、肘を張って両手を押し合います。
●これを15秒保ちます。
こんな感じで最初は少ない回数から始めて徐々に回数を増やすといいです。
簡単な体操ですので、いつでも手軽にできるのもいいとろですね。
他にも腕立て伏せを行うのいいですが、少々辛いですので、そんな方は、ひざをついた状態で始めるといいでしょう。
いずれにせよ、続けることが大事ですので、諦めずにチャレンジしてください。
胸を大きくする器具
胸を大きくする器具ってどんなものがあるのか?
調べてみたのですがその仕組みが何種類かあるようですね。
例えば、胸の筋肉(胸筋)を鍛えることで胸を大きく見せるようなものがあります。
ボディービルダーの方の胸って大きいですよね。
胸がピクピク動いたりしますが、男性のボディービルダーの胸には一切脂肪がなく、あれは全て筋肉となっています。
なので、上手に筋肉を鍛えるようにすると胸が大きくなるのを利用する方法もあります。
以前は、エキスパンダーみたいなのが流行っていましたが、今では低周波を使った物が主流になっています。
低周波の振動を利用して自動的に筋肉を動かす仕組みです。
ただ、筋肉がつくと脂肪が落ちてしまうので、逆に一時的には胸が小さくなる人もいるようです。
また、他にも、吸引タイプのものもありますね。
これは、おわん型のカップを胸に当てて真空にして、胸を膨らませるという仕組みとなっています。
これを行うと、一時的に血管も膨張しますので、ある程度の効果が見込めますが、当然、使い続けないと効果が持続しなかったり、痣のようになるなどの報告もあるようですね。
さらに補正下着系のもの、ナイトアップブラなど、これは器具というよりは下着なんですが、こんなものまで色々と販売されています。
バストアップブラで胸が大きくなる?
胸を大きくするにはどのようなやり方があるのか?
出来れば簡単に方法がいいですよね。
そこで、手軽なのが、胸を大きくするブラジャーです。
ただ、ブラジャーと言っても、当然、つければ大きくなりますが、そういう意味ではなく、寝る時に使うバストアップブラのことです。
つまり、バストアップブラで胸を大きくするというわけです。
しかし、これで胸が大きくなるかというと、就寝時はバストの位置が不安定になるのですが、皮膚の皮が伸びることもあるんですね。
その対策でバストアップブラがあります。
胸の脂肪を余所に逃がすことなく、寄せてあげてくれ、それで着用するだけで大胸筋も鍛えてくれるので胸を大きくする方法としては一番簡単ではないでしょうか。
それでも、効果には個人差があるわけで、必ず胸が大きくなるわけではありませんが、試してみる価値はあるでしょう。
価格としては、2000円程度のものがよく売れてるんだとか・・・。
胸を大きくするためにもバストアップブラを検討してみてください。
寝る時に着けるだけであればこんな簡単な方法はありませんね。
もちろん、効果には個人差があるので、一概には言えませんが、試してみる価値はあるでしょう。
ちなみに価格としては、2000円程度のものがよく売れているみたいです。
自力で胸を大きくしたいなんて人は、他にも、マッサージや筋トレ、サプリメントなどと併用すると、更に効果が見込めるでしょう。
胸を大きくするにはヨガやピラティスがいい?
胸が小さくて悩む女性の方も多いですが、そんな方ヨガやピラティスを試してみるのもいいと思います。
ヨガやピラティスには、バストアップの効果をもたらすエクササイズを取り入れたポーズなどがあります。
ヨガとピラティスって似ていますが、ちょっと違います。
ピラティスはヨガを元に作られたものなので、ヨガと似ているところが多いと思ってください。
まず、ヨガですが、こちらはリラックス効果を目的としたポーズが主流になっていて、ピラティスの場合は、体づくりが目的となっています。
なので、ヨガと比較すると同じような動きがあるんですね。
どちらをやりたいかは、あなた次第ですが、両方ともバストアップに効果的とされるポーズやエクササイズはあります。
ヨガのポーズやピラティスのエクササイズの場合、新陳代謝を上げて、それで豊胸効果を出す感じです。
ちなみに呼吸法や筋力トレーニング、瞑想、ポーズなどで、骨盤の矯正効果があったり、猫背を直して姿勢を正す効果などもありますので、豊胸効果が期待できます。
理想的なバストってどんな胸?
今日は、理想的なバストについて考えてみましょう。
バストというのは、これは女性らしさの象徴でもあります。
しかし、一体どんなバストが理想的になるのか?
実は、これってその人の考え方や見方にもよるので一概には言えません。
ただ単に胸が大きければ良いと言うものでもないでしょう。
大事なこととしては、美しく見えるということです。
ちなみに「半球型」のバストってみなさん憧れるようですね。
特に日本人の場合「三角型」や「皿型」と呼ばれる形が多いようですが、どちらも膨らみがあまりない形です。。
ですが、「半球型」というのは、ふっくらとして丸みがあるので、これこそが理想とする形なのかもしれません。
胸が垂れていたり、横に広がるようでは、理想とは言い難いです。
ただ、大きな胸になるとどうしても垂れ下がりやすくなるので、筋力を鍛えておかなければなりません。
それと乳頭に関していえば、少し上を向いている方が形としてキレイです。
もちろん、胸は適度な弾力があった方がいいでしょう。
また、バストが身長に対して大きすぎず、小さすぎずというのが理想といえます。
胸に自信がない人は、先ずは、どんな胸になりたいのかを確認することが大事ですね。
バストの張りがない場合はどうする?
なんとなく最近、バストが元気がない?
バストに張りがない?
このような悩みを持たれている人もいるかと思います。
では、そんな場合はどうすればいいのでしょう。
実は、バストの張りがなくなるには、いくつか理由があります。
1・バストが小さくなったから
バストが小さくなると、しぼんだ風船のような状態になるので、それで張りを失うことがあります。
原因としては、ダイエットをしたことでなる場合もありますし、妊娠中に大きくなったおっぱいが、授乳終了と共にバストが小さくなる場合も挙げられますね。
2・加齢
次に考えられるのは、加齢とともに垂れて張りを失うことです。
これには女性ホルモンの分泌が大きく関係しています。
もし、張りを戻したいのであれば、垂れたり背中に流れたりしている脂肪を元の位置に戻すのが重要なポイントになります。
また、大胸筋を鍛えることもバストアップに繋がりますので、トレーニングをするのも効果的でしょう。
他にも、マッサージで流れた脂肪を戻すのも効果的です。
もちろん、自分の体型にあったブラジャーを着けるということも忘れないでくださいね。
要するに、張りのあるバストにするには、それなりに気をつける必要があるってことですね。
胸を大きくする成分は?
胸を大きくするにはどうすればいいのか?
ここでは、バストアップに有効な成分を考えてみましょう。
まず、胸を大きくするには、女性ホルモンのエストロゲンが大きく影響しているんですね。
よく妊娠している女性の胸が大きくなっていくのも、エストロゲンの分泌量が増えるからです。
ですので、エストロゲンに近い働きを持つ成分を含むもの、他にも、女性ホルモンの働きを活発にしたり、補助したりする効果のある成分を摂取すれば胸が大きくなると考えられるわけです。
では、そんな都合の良い成分ってどんなものがあるのか?
ご存じの方も多いですが、有名な物としては・・・
これらは、女性ホルモンの働きに近い効果のある植物となっていて注目されています。
他にも、ビールに含まれているホップにも、女性ホルモンに似た働きがあると言われています。
さらにビタミンB6やキャベツに多く含まれるというボロンという成分にも、バストアップ効果があります。
手軽に摂取するには、サプリメントを飲めばいいわけですが、効果は人によっても違いますので、自分に合ったものを選ぶことが大事となります。
胸を大きくするには睡眠も重要なポイント!
やはり、胸を大きくするにはホルモンバランスが重要なポイントです。
ですので、逆に考えればどうやってホルモンバランスを整えればいいかを考えればいいわけです。
もちろん、それには食事も大事ですが、他にもホルモンバランスを整えるには、質の良い睡眠を取ることが大切です。
ちなみにホルモンバランスが整えれば胸を大きくする環境も整いますし、美容にも良いですし、また、健康的でもあります。
理想としては、深夜10時から2時の間に寝ているのが成長ホルモンも活発化されるのですが、その時間に寝れないと言う人は、なるべく早寝、早起きを心かげてください。
そして、睡眠時間は7時間から8時間ぐらい寝るのがいいようです。
あと注意することとしては、睡眠に関しては、毎日同じ時間帯で寝るようにしてください。
つまり、寝だめはいけないと言うことです。
胸を大きくさせる為にも睡眠を見直してみてください。
サプリメントで胸が大きくなる?
バストアップさせるのって難しいですが、簡単に胸を大きくするには、サプリメントを摂取するのも一つの方法でしょう。
但し、効果には個人差があるので、サプリメントを摂取してれば必ず胸が大きくなるわけではありません。
では、バストアップの為にはどんなサプリメントがいいのか?
人気がある成分にはプエラリアと呼ばれるものがあります。
これはマメ科の植物で、タイやミャンマーの山岳地帯に自生しているんですね。
この成分は大豆よりも多くイソフラボンが含まれています。
バストアップはもちろんのこと、美容や更年期障害への効果も期待されています。
さらに他の成分としては、プラセンタだったり、ボロンなどが含まれているサプリメントもあります。
胸を大きくするには、これら成分が含まれているサプリメントを上手に摂取してみてください。
また、サプリメントだけに頼らないで、その他の方法と組み合わせることで、より効果が期待できます。
胸を大きくするにはどんな食べ物を摂取すればいい?
胸を大きくするには、何を食べればいいのか?
先ずは、オススメなのが大豆製品が挙げらます。
その理由としては、大豆製品には、イソフラボンという成分が含まれているからです。
大豆イソフラボンは、女性ホルモンに似た作用があるので、胸を大きくするには、必ず摂っておきたいところです。
大豆には良質なたんぱく質が含まれているので美容のためにも毎日摂取したいところです。
ちなみに納豆や豆腐などが有名ですので、これなら手軽に食べれるはずです。
その他にも、乳製品や鶏肉などもいいですね。
鶏肉であれば、モモよりもムネの方が良いと言われています。
さらにキャベツも胸を大きくするにはお勧めです。
キャベツにはボロンという成分があり、女性ホルモンに似た成分が豊富に含まれています。
但し、これらの食材が胸を大きくするのに良いからと言っても、これだけを食べればいいわけではありません。
何事もバランスというのが大事ですので、その他の栄養もしっかりと摂取してください。
胸が大きくならない理由とは?
昔から貧乳で悩んでいるなんて女性も大勢いるでしょう。
胸を大きくするにはどうすればいいのか?
なんで胸が大きくならないのか?
このような悩みって男性にはわかりませんよね。
もしかして、胸が大きくならない理由は、遺伝のせい?
このように思われる人もいますが、バストの場合は、遺伝と言うより、生活習慣が大きく関係していると言います。
ですので、胸を大きくするには、まずは生活習慣の見直しは行う必要があるでしょう。
また、その他にも原因はあります。
例えば・・
・過度のダイエット
・睡眠の質
・ホルモンバランスが乱れ
・偏食
これらが考えられます。
過度のダイエットに関していけば、必要な栄養が胸に行き届かなくなるので、それが原因です。
睡眠の質が悪ければ、ホルンバランスが乱れる事になりますし、偏った物しか食べなければ、胸を大きくすることは難しいです。
ですので、胸を大きくするにはこれらを見直して改善させることが重要なポイントになります。